デビュー | 出版DAF1 |
出演DAF | DAF21 |
スピンオフ出演 | 出版DAF1、出版DAF2、出版DAF3 |
その他 |
実用書を主に担当する本の編集者だが、偏差値40の現代文を敵視し、物理は偏差値70のド理系のせいか、活字が大嫌い。
ゲーム誌、モノ雑誌、ライフスタイル誌など雑誌編集を経て、現在はエロと小説以外はほぼ全てを手掛ける書籍編集者。
9年間で10万部突破が10点なので、平均すれば毎年10万部超えを出した計算となる。約10点手掛けた語学書は、増刷率100%。アマゾン総合1位・楽天ブックス総合1位の2冠も達成。3刷とか数万部くらいでは全く喜べなくなるなど、感覚が麻痺している。
代表作は、『日本人のちょっとヘンな英語』(30万部)、『ガボール・アイ』(26万部)、『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』(18万部)、『老人の取扱説明書』(16万部)など。
趣味の鉄道については、全国のJR・私鉄の全区間を乗車済み。ラーメンも愛しており、1000軒以上を食べ歩く。
『DAF』においては、出版がテーマのスピンオフイベント『出版DAF』にフル出場(3年連続3回)