【DAF22】DAF22出演アーティスト発表第2弾!!

DAF22に登壇する追加のアーティストが発表されました!追加出演者の情報を主催者のコメントと一緒に掲載いたします。

↓第1弾の発表記事はこちら

■出演アーティスト第2弾(9月25日発表)
福田剛大(20度目)
前回、名刺の専門家がついに公の場で「オンライン名刺」について言及したこと自体、なかなかの事件なのではないかと思います。まだフォーマットも統一されたものがないオンライン名刺だけに、そこに福田さんがどのようにかかわるのかも注目です。一方で、じわじわとリアルで人に会う機会も増えてまいりまして、紙の名刺も内容を最新情報に更新したものを手元に用意せねばです。

大上達生(6回連続6度目)
DAFについていろんな見方があると思いますが、「誰が」「何を」「どのように」話すのかという点で、「どのように」すなわち技術やパフォーマンスに関心が集まりがちです。しかしながら、話し方コンテストの場ではありませんので、「誰が」「何を」という部分もやはり大切なこと。コロナ禍においても自身のビジネスで結果を出し続けている大上さんが、主にマーケティングにおける基本的なことを、ポイントを絞って平易に語ってくれる時間は、ビジネスに知識をインプットできる貴重な10分間です。

杉浦博道(2回連続2度目)
前回、わずか10分間で出版のトレンド、ベストセラーの潮流を、入念な下調べのもと、理系脳で論理的に語りきるという離れ業で魅せた杉浦さん。ゆっくり話せば180分以上のセミナーになり得るような情報を、ギュッと凝縮して伝える構成力は、やはり敏腕編集者ならでは。出版したい人なら、この10分間で参加費の元は取れたはずの、有益情報でした。今回は出版についてどんな切り口で語ってくだるのか注目です。

大西夏奈子(2回連続2度目)
これだけ情報過多と言われている世の中でも、そもそも耳に入ってこない話などというものはいくらでもあるわけですが、実体としてはノイズのようなどうでもいい情報が99%以上で、なんでこんな大事なことがニュースにならないのだろうというような1%未満の情報をキャッチする術が見当たらなかったりします。大西さんの話は、その1%未満に含まれる話でした。今回もおそらくそんな話…

朝香豊(初出場)
初登場の朝香さんは、「日本再興プランナー」という肩書で活動している、DAF史上初の論壇(政治・経済・社会・文化全般についての評論など)系出演者です。先日も「ウィル」という月刊誌の「日本の日常を取り戻そう」という特集においてコロナについて熱く論じておりました。総理も変わった折、混沌の2020年について年末にDAFで語るならこの人です。実は、伝説の「アンディ道場」では松川泰子さんと同期でもあり、満を持しての登場です。

この段階で年末に仕入れたい情報としての価値が膨らんでいますね。まだまだアーティストは追加されると思われますので続報が楽しみです!

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