各出演者の枠名と演目、揃いました。DAF20のイベントページにも同様に記載しています。
※「枠名」は、その出演者の専門性や、その日に話す内容についての目安を2文字で表現したものです。登壇者の話を聞く際のスパイスとしてお楽しみ下さい。
【職場枠】アンディ中村 (16度目)
『あなたの会社に「Windows」の人いますか?』
【行動枠】石川和男 (14度目)
『気づいた今、動き出す!!』
【千人枠】遠藤優子 (10回連続10度目)
『何故この時期に動画部員1000人を達成出来たのか?』
【失敗枠】大内優 (10度目)
『「失敗」それが今、生きている証』
【強欲枠】大上達生 (4回連続4度目)
『アウトローの伝える価値の増やし方』
【部屋枠】鍵麻由 (5回連続5度目)
『「アフターコロナを生き抜く3つのカギ」』
【距離枠】シヅエ(相良照代) (9度目)
『コロナと愛のディスタンス』
【円満枠】篠原明夫 (3回連続3度目)
『コロナ時代を生き抜く本物の自己肯定感』
【豆腐枠】豆腐屋あこ (8回連続8度目)
『コロナの中1日も休まずリヤカーを引き続けて気がついたこと』
【関西枠】西良旺子 (初出場)
『伝える事の大切さを伝える』
【老親枠】長谷川孝幸 (15度目)
『ステイホームを「よかったもの」にしようじゃないか』
【集成枠】福田剛大 (17度目)
『DAFに学ぶ、これからの対応力とは』
【正義枠】別所謙一郎 (4度目)
『自粛してお金と正義について考えた。』
【知覚枠】松川泰子 (5回連続5度目)
『ウィルスとして生きたわたしが観るコロナの世界』
【拒否枠】山田泰史 (2回連続2度目)
『コロナだから得た3つのお金』