【文字起こし】別所謙一郎 才能の方程式(DAF19より)

DAF19に登壇した別所謙一郎さんのスピーチ文字起こしです。(公式ブログから転載)


僕の仕事はコンサルタントです。

コンサルタントというのは何をする仕事と言えば
個人や企業が稼ぐ方法一緒にに考えることです。
 

「稼ぐ」ということは、僕にとっては夢の実現です。
 

皆さんの中で
夢がある人はどのくらいいらっしゃいますか?
 

(客席挙手)
 

ありがとうございます。
 

その夢が絶対叶うと信じている人は
どれくらいいらっしゃいますか?
 

(客席挙手)
 

すごい。だいたい一緒ですね。
ありがとうございます。
 

その夢、多分、叶うと思います。
 

夢があるけど、
どうやって叶えたらいいのかわからない人が
世の中には結構いて、
 

夢を叶えている人と自分との違いみたいなことを
悩んだりするんですけど

夢の叶え方を知っているか知らないかだけですよ。
 

能力というものはあまり関係がない。
 

もしこの中で、
夢はあるけど叶わないかもしれないなぁとか

「夢は叶う」と手を挙げたけど
本当は空気を読んで手を挙げたという人が
もしいたとしたら(場内笑)
その人にお話ししたいなと思います。
 

夢が叶わないかもしれないと思う理由はたった一つで、
自分の才能に気付いていないということなんです。
 

才能は誰にでもあると言われますけど、本当です。
 

例えば、
広島から出てきたお金がない青年が
レコード会社に自分が作った曲を持ち込みました。

絶対いいはずだ、売れる、オレはレスターになると
持ち込んだんです。

そしたらレコード会社のディレクターが
何と言ったかというと、
「これ歌詞ないの?わからないよね。評価できないよね」。
 

ある高校の野球部のエースの青年が
社会人チームに入りました。
 

仲間はみんな「プロ野球選手になる」という抱負を語りました。


彼は無名校出身だから自分はそんなこと言えないと思い
「なんとか日本代表ぐらいにはなりたいと思います」
と言ったんですね。
 

最初に言ったミュージシャンは
矢沢永吉さんで、
野球選手は野茂英雄さんです。
 

才能というのは何かといったら
最初からあるものではないです。
生かした後に「評価される」ものなのです。


それに気づくかどうかというのがとても大事です。


ぼくは才能がなかった人間なので
40年以上ずっと人を羨みながら生きてきました。


ですが、才能というものは
特別なことでもないことも気づいたんですね。

それは、自分ができることを
人のために活かせばいいんだ、ということです。
40年以上かかって気づいたんです。


これからお話しするのは、才能を生かす方程式です。


ここだけメモしてもらっていいですか?


まず才能というのは
みなさんができることのすべてです。

何でもいいんです。
できることが才能です。


できること × 人が欲しいものに変換する × 数値化


今日はこれだけ覚えて帰ってください。
 

では「人が欲しいもの」とは何かというと、
「幸せになりたい」か「問題を解決したい」、
この2つしかありません。
 

ですので、
みなさんが才能を活かして成功する方法はたった一つで、
みなさんができることを、
人の幸せか問題解決に役立てること。
それを何回やったのか。
これだけなんですね。
 

先日、村西とおるさんの講演会に行ってきました。
そこでもやはり才能を見たんです。
彼の話す才能です。

でも話がうまいということではないんです。
 

ちなみにみなさんの中で
「話せない」という人はいらっしゃいますか?
「話せる」のであれば、それは才能です。
上手に話せるかどうかはまったく関係ありません。
 

村西さんが何を話したかというと、
講演のタイトルが
「人生死にたくなったら下を見ろ。俺がいる」。
 

そのタイトルで聴衆を彼が魅了したのは何かというと
「数値化」です。


前科7犯・借金50億・懲役375年。

この数字を言われた瞬間に
「おまえより俺のほうがマシやな」と思いますよね?
 

夢を実現できている人とできてない人の違いは、
自分ができることで人の役に立てているのに
それを数値化しているかしてないかだけです。

これだけです。

よく「才能を磨け」と言われますけど。
意味わからないですよね。

才能はそもそも見えないものなんだけど、
それを磨くって何なの?というくらい、
わかったようなわからないような気がしながら
そういうものなのかなぁと思うじゃないですか。

「才能を磨く」とはどういうことかというと
自分ができることを、人の役に立てる回数を増やすことです。

だから
矢沢さんは1曲でも曲を作ればいいし
1人でも多くの人に届ければいいし、

野茂さんは1球でも多く投げて1勝でも多くすれば
成功していく、それだけの話なんです。

つまり特別な人が世の中にいるわけではない。

特別な人がいるとしたら、
自分ができることの「数」を
超人的に多くした人だけです。

「話すこと」もみなさんができることであれば
それはみなさんの才能です。

何をすればよいいかというと、
みなさんが発することばを
誰かの幸せとか問題解決に使えばいいのです。

その回数をカウントすればいいですし、
それだけで皆さんの才能というのは活きます。

もし、ものすごく大切な人がいるのであれば、
「私はあなたが大切です」とその人に言ってください。

1回じゃないです。100回言ってください。

100回言ったら次どうするか?
101回言ってください。

もし自分の妻に2億回「愛してる」と言った男がいたとしたら
それは立派な才能だと思っています。

みなさんがこれからやることは、もうわかりますよね?

みなさんができることを、人の役に立てて、
その回数を数えていく瞬間に才能は必ず開花します。

もう1回聞きます。

自分の夢が実現しそうだなと思う人?

(場内挙手)

ありがとうございます。
きっと実現すると思います。

人の幸せか問題解決にみなさんができることで役立てれば
きっと夢が実現すると思います。

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