【文字起こし】遠藤優子 7日間伝説(DAF19より)

DAF19に登壇した遠藤優子さんのスピーチ文字起こしです。(公式ブログから転載)


レッツゴー動画部!
部長の遠藤です。
よろしくお願いします。

今日は「7日間伝説」というお話を
していきたいと思うんですが

「目標達成に必要なものとは?」
と聞かれた何だと思いますか?

ちちちちち2秒あげます、
ハイ、ブー。

これ、「欲」。

実はですね
人は目標達成するとき、
何か行動するときは、
4つの欲に沿って動くと言われていて

(図を指して)
一番下の部分は「物欲」。
例えばシャネルのバッグが欲しいとか
ロールスロイスに乗りたいとか、
物で動く。

もう1つ上の段階が「目標達成欲」。
これは月商100万円達成するぞとか
私ここでチャンピオンになりたいとか
ですね。

その上の段階が「貢献」。
これは自分がどうこうではなくて
相手が何か達成したときに

「すごくうれしい!」「やったねえ!」

と喜べる心です。

その上の段階が「使命」。
これは、自分はどのように生きていくのか、

生き様のレベルなってきます。

どの欲で動くかによって、
これ面白いんですけど、
上の段階に行けば行くほど
大きな目標を達成することができます。

「7日間伝説」を達成するにあたって
参加者の中には「目標達成欲」の段階で
止まっている人が結構多かったです。

そこで「目標達成欲」のみなさんを
1段上の「貢献」に持ち上げてやろうと思ったんす。

具体的にやったのは何かというと
「チーム戦」というものです。

「7日間ライブ動画チャレンジ」というのを
定期的に行っているんですが、
何かというとルール1個だけあります。

7日間毎晩毎夜私がライブ動画で授業しますから

それを見てくださいと。
1日1個課題が出るので
翌日の期限までにライブ動画を1本提出しましょうと。

私は「7日管理部動画チャレンジ」を実施するにあたって
みんなに目標を設定しました。

「いいかお前ら。
目標は課題提出率100%だ」

56人参加に対しての100%なので
結構な目標値なんですけども
これを目指そうということにしました。

そんな中、早速問題が起こるんですね。

じゃじゃん(フリップめくる)

「ますみん」という方がでいらっしゃるんですけども
まずみんは「じゃあ7日間始まるよ」というタイミングで
私にメールをくれたんです。

「先生、既に辞退したいです…」

えー、 もう目標達成しねーじゃん!
と思ったのですが、
誰も欠けさせないというのが私のモットーだったので
「どうしたんだい」と尋ねたら、
「今お母さんが病気で倒れて
緊急の病棟に入院しているので。
7日間みんなと同じように
動画を撮れる状況ではないんです」

…「そうだね」と思ったけれども
ここは私が判断してはいけなくて、
チームがもうあるから
「チームのみんなに聞いてごらん」と言ったら
数時間後ますみんから「やります」という返事があったんです。

「おぉ、やんのかよ、すげーなー」と思ったんですけども
ますみん込みで56人全員で7日間走っていくことを決めました。

ところが、
1日目、2日目、3日目、4日目まで経ってしまいました。

4日目までにますみんが課題を提出できたのは
たったの1本だけ。

あと5日目6日目7日目で終わりだからやばいじゃないですか。

みんながざわざわしてくるんですよ。
ただ、ますみんが撮った1本のライブ動画に、
仲間のみんながすっごいいっぱい応援コメントを入れたんです。

「ますみんがんばってるね!」
「見てるよ!」

「今来たよ!」
「リアルで見れたありがとう!」

「がんばってねー!」

その数は100を超えるんですよ。
56人なのに。

ますみんがそれがうれしくて
泣きながら動画を撮ったんです。

5日目にますみんが動き出すんですね。
提出できていなかった4日分の動画を
1本ずつ1本ずつ提出して、
5日目になんと課題提出率100%を
全員の力で達成しましたーー!

(場内拍手)

ますみんがんばったねと思うじゃないですか。

でも、もうひとつ注目してもらいたいことがあって、
それがこの数字なんです。
「98.2%」。

1日目から4日目までの課題提出率なんです。
56人(全員)提出で100%なので
55人が提出すると98.2%なんです。

何が言いたいかわかりますか?

ますみんは、みんなに迷惑をかけたくない、
みんなと目標を達成したい、
私のせいでみんなの目標が崩れちゃうのが
嫌だからがんばりたい、
お母さん入院してるしお父さんの世話もあるけど
私はあきらめない!

…と撮ったんです。

みんなの気持ちは一緒でした。
みんなはますみんが大変なのは知っていたから、
ますみんがいつ動画を提出しても大丈夫なように、
ますみんがあと1本提出した瞬間に100%になるように、
他の55人全員が同じ気持ちで
ずーっとますみんのために動画を撮り続けたことによる数字が
4日間98.2%なんです。

だからますみんももちろんすごくがんばったんですけども、
他の55人の
「全員で達成しようね、 ますみん待ってるよ、信じてるよ」

という気持ちがこの98.2%という数字を
ずっとキープさせたんです。


ますみんは一番最後の課題提出動画でこんなことを言いました。

「One for all , All for one」

ラグビーの用語ですけども、

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

まさに今回の7チャレ(7日間ライブ動画チャレンジ)なんです。

ますみんはみんなのために、
みんなはますみんのために動画を撮り続けたんです。

これが今回目標100%を達成した理由です。

何がすごかったかというと、
最初はみんな自分が動画を撮れればよかったんです。
「遠藤先生からMVPに選ばれるのかなぁ」とか
「これを褒められたら嬉しいな」とか

毎日提出してえらいね、早く提出してえらいねと
言われたかっただけの「目標達成」レベル。

だけど今回は自分の動画を提出しただけじゃダメなんです。
そこにできない人がいたら手を差し伸べて持ち上げてあげよう、
自分のチームが大丈夫でも
他のチームが大変だったら応援に行ってあげよう、
それを56人全員が誰も欠けずに
必ず誰かのために動画を撮った7日間なんです。

だから「貢献」というものを
56人全員ができたことによって
今まで絶対に不可能だとされていた

課題提出率100%が可能になりました。

みなさんのまわりにも大切な仲間とかグループとか組織とか
一番最小単位だと家族がいるじゃないですか。

その人たちと何か目標を達成する時には
必ず相手のために何かを考えてやってみると
普段はひとりじゃできなかったことでも、

誰かのためだったらがんばろう、やってみたい、と思えて
普段の何倍も何倍もがんばれて、

今まで絶対できないと思っていたことが達成できる、

ということを教えてくれた7日間の伝説。

だから、動画を取れたことが伝説じゃなくて、
56人全員が「貢献」に触れたのが
今回の7日間の伝説というお話でした。

ではまた次の動画でお会いしましょう。

(場内拍手)

【まもなくDAF20】動画部の7日間伝説

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